この訓練は最初はハイヤーセルフを対象にして実施することをお勧めします。
まずハイヤーセルフをイメージして、ハイヤーセルフに向かって
問い掛けるつもりで、質問を思い浮かべ、それを書きます。
次にそれに対する回答として思い浮かんだ内容を書いていきます。
自分のハイヤーセルフをうまくイメージできない場合は、
漠然とハイヤーセルフに問い掛けているつもりで実施してください。
ハイヤーセルフのイメージを掴んでからのほうがスムースにいきますが、
そうでなくても継続して訓練していくうちに、だんだん手ごたえが掴めていきます。
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