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チャネリングは、感じ取ったものを言語化して表現することです。
言語化される前の思考は、漠然としていて、掴みどころのない、 不安定で曖昧なものです。なので、ふつうはあまり印象に残りません。
ほとんどは言語化される前に捨てられてしまいます。
しかし、その中には有用なものもたくさんあります。 それを拾い上げることができれば、より多くのことが分かるようになります。
心を閉ざして、なにかに共感することを拒絶していると、 居心地の悪い息苦しい感じになります。
こういうときは上手くチャネリングできません。
リラックスして素直に心を開いているときのほうが、自然に受け止めることができます。 ハートの感覚が開くときには、ふわりと心地よい感覚が広がります。
こういう感覚的な違いを意識するようになると、 それによって自分の状態を判断できるようになっていきます。
なにか複雑なことを考えるとき、 声には出さなくても頭の中で言葉にしながら考えることがあります。
ときどき、頭の中の独り言に、もう一人の自分が割り込んできて、 批判したり助言したりしてきます。
それは思考の流れの中で、ふと自然に浮かんできます。
そのもう一人の自分は、自分自身のはずなのに妙に冷静だったり、 頼りがいのある安心感を感じたり、
普段の自分にはないエネルギッシュな面を持っていたりします。
自分自身の自作自演のように思えたりもしますが、 それでも、その助言は役に立ったりします。
ひらめきは何もないところにはやってきません。
意識的に、はっきりイメージしていなくても、なにかをひらめく時には、 まず先になにか漠然としたイメージがあります。
なにかを思い出そうとするときにも、 記憶を引き出すキッカケとなるイメージがあります。
内なる対話をしているときも、話し相手のイメージが漠然とでもあるものです。
この話し相手のイメージというのは、頭で考えて創作するイメージではなくて、 自然にそう感じる印象や雰囲気のことです。
それが具体的になれば、話の内容も具体的になります。
誰の中にもいる内なる助言者のことを、ハイヤーセルフといいます。
ハイヤーセルフは、ひらめきの一般的な与え主で、 自分の思考に、いつでも自由に割り込んできます。
内なる助言者としてのハイヤーセルフには、ハッキリした個性があります。
内なる助言者から感じる印象や雰囲気を反芻したり分析したりして、 その個性を、よりハッキリしたイメージで捉えることができれば、 対話も、それだけハッキリしたものになります。
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