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【CHANNELING BOOK】ハイヤーセルフたちと出逢うために…(*бーб)人('(ェ)'*)
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空想好きな子供はイメージすることが得意なので、
よくハイヤーセルフと対話しています。

大人になって現実的なことにより多くの意識が向くようになると、
子供のころになんとなく自然にやっていたことも、だんだん忘れていきます。

しかし、現実でなにかネガティブなことが起こると、
人の意識は再び内側に向かいます。
そのようなときに、
忘れていた内なる助言者にあなたは再会するかもしれません。

頭で否定することもできます。
あなたは、差し伸べられた手を掴むでしょうか。

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チャネリングには、さまざまな形態があります。

ここでは、目安として大まかに4種類に分類していますが、
これは絶対的なものではありません。

中間的な形態もありますし、複数の表現形態を使い分けるチャネラーもいます。

チャネリングとしては、もっとも古典的なスタイルのひとつで、
古くは巫術とか降霊術とか呼ばれていました。

チャネラー対象が乗り移ったような状態になり、第三者に対話の機会を提供します。
多くの場合、喋るだけで身体を活発に動かすことはしません。

トランスというのは、通常とは異なった精神状態になることです。

トランス・チャネルにもいろいろなレベルがありますが、
フル・トランス一言でいってしまえば人格交代のような状態です。
この場合には完全に別人になりきってしまい、通常はチャネラーに記憶は残りません。

また、訓練されていないフル・トランスは、情緒不安定を引き起こしたり、
人格交代が癖になったりと、さまざまな副作用を伴う場合があります。

半トランスの場合には、チャネラー完全には意識を失いません。
夢うつつのような状態で自分の身体が勝手に喋っているのを傍観しています。

自分を完全に制御しているわけではなく、記憶は残りますが曖昧です。
いずれの場合でも、チャネラーにとって必ずしも安全な方法とはいえません。

よく誤解されることですが、トランス・チャネルもまたチャネラーによる表現です。
他のタイプと同じく、その内容はチャネラーの資質に依存します。

記憶がないから関係ないというわけではありません。しかし記憶がない以上、
チャネラーがその内容を自力で改善していくのは非常に困難です。

このタイプのチャネリングは、自分を制御するために、
しばしば信頼できる誘導者を必要とします。独学には向いていません。

トランス状態にならず、チャネリングによって伝わってくるものが
通常意識状態のままで意識に、のぼってくるタイプです。

一般的には思考や感情が思い浮かぶように感じます。
広義には、インスピレーションや、ひらめきのようなものも含みます。
芸術家に多いタイプです。

意識は明瞭なままなので記憶を失うことはなく、
基本的に制御を失うこともありません。

訓練されたコンシャス・チャネルの場合には、
チャネラー自身が対象と対話することも可能です。
そのため、チャネラー自身が何かを学びたい場合に特に適しています。

もちろん、第三者に対話の機会を提供するために、
それを意識的に書いたり喋ったりすることもできます。

このタイプのチャネラーは神秘体験を避ける傾向があるため、
他のタイプに比べて地味なイメージがあります。

また、潜在意識に任せず意識的にチャネリングをするので、
その曖昧さに対して不安になりやすい傾向があります。

潜在意識は機械のように振る舞いますが、顕在意識はそうではありません。
しかし意識的に取り組むことができるので、それを自分で修正することもできます。
内容の正確性は、一般的にチャネラーの理解度に比例します。

表現することを潜在意識に任せて、自動的に書いたり喋ったりします。
書く場合には特に自動書記ともいい、
トランス・チャネルと並ぶ古典的な
スタイルのひとつです。

トランス・チャネルと違って意識は明瞭なままですが、
手や口を意識的に動かしているわけではありません。

単に感じるままに自然に動かしている場合と、
本当に勝手に動いて制御できない場合があります。
いずれの場合も、チャネラーには自分で考えているという自覚はありません。

このタイプのチャネラーは理性の影響を避ける傾向があるため、
語調が統一されていなかったり、文脈が支離滅裂だったり、
暗号のようだったりする場合もありますが、
チャネラー自身による修正は困難です。

より肉体寄りの意識が使用されるため、
あまりチャネラーの理解が要求されない一方、表現力も限定されます。
チャネラー自身による対話は可能ですが、やや間接的になります。

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